彼女から、「未読無視」をされる度に…
「あーでもない、こーでもない」と、LINEに送る文面などを悩んでいませんか。
今や、「未読無視」というのは、多くの若者が日々頭を抱えている深刻な悩みの１つです。
そこで今回は、彼女に未読無視されないために、「画像の送信」が効果的であると言える理由についてご紹介していきます！
画像を活用しよう
彼女にLINEを送る際、ついつい文字だけを送っていませんか。
もしも、文字だけのメッセージを彼女に２，３日送り続けて、未読無視が続いてしまった場合は…
ぜひ、「画像」を送るようにしてみましょう。
たまに画像を挟む
LINEでは、文字だけのメッセージの場合は、文字の1部が表示されますよね。
文面によっては、この通知の表示だけで内容が理解できます。
そうなると、彼女は…
「わざわざ、開封しなくていいか」
と考えるため、未読無視の状態が続いてしまいます。
「未読無視」を頻繁に行なう女性というのは、この「通知」だけを見て処理しているケースがとても多いんです。
でも、「画像」を送った場合は…
「〇〇が画像を送信しました」
という通知が相手に行くわけです。
画像は開封しないと見れませんから、これだけでも、相手にとっては…
「あれ？ 何の画像だろう…」
と、普段とは違う「刺激」を与えることができます。
文字だけでも、画像だけでもいけない
ここで大事なことは…
「文字がダメなら画像」とは言っても、画像ばかりを送り続けてはいけない… ということです。
文字も画像も、どちらも「様子見」が目的です。
文字が続いて無視をされたら、画像で様子見…
画像も未読無視されたら、また文字で様子見…
というように、あくまでも「相手の出方を伺う」というスタンスでなければなりません。
画像ばかりを送り続けるのが良い、ってわけではないんです。
どんな画像が良いの？
彼女に画像を送る際に、「部屋の中で撮った自撮り画像」などを送る男性がいますが…
これは、あまりオススメしません。
すでにお互いがラブラブ… という状態ならともかく、普通は「顔写真だけ」を送られると引いてしまいます。
「自分のこと、かっこいいと思ってんの？」
ってなもんです。
出先の風景写真が効果的
画像を送る際は、無難に「風景」にしておきましょう。
「〇〇駅に到着」のようなメッセージと合わせて、その駅前の様子などを写真に撮れば、それで十分です。
例えば、
「今日はいつもと違う車両に乗った」
「駅前でサンデーの最新号を買った」
など、あなたの普通の日常でかまわないんです。
逆に、こういう飾らない写真の方が、送る方も受け取る方も気楽です。
きれいな写真にこだわらなくていい
前項でお話ししたように、目的は、決して「美しい写真を見せて写真の腕を自慢すること」ではなく…
「彼女に新しい刺激を与えること」です。
つまり、彼女に画像を送るのは、「文字だけではワンパターンになってしまうから」です。
ですので、特に「きれいな写真」である必要はありません。
ただ純粋に、あなたの日常を見せて「刺激」を与える、というのが最大の目的です。
いずれ画像を見たくなる
２～３日に１回程度、適当な間隔をおいて、あなたが出かけた先の画像を彼女に送ってみるようにしましょう。
たとえ、最初は無視されても、諦めてはいけません。
数回送っているうちに、彼女は「どんな画像なんだろう」と、気になり始めます。
あなたも、もし逆の立場で、「未読の画像」が数枚溜まったら、「見てみたい」って思いますよね。
こうなれば、「しめたもの」です。
送る順番は？
ただし、このときは「文字⇒画像」の順番にしておきましょう。
「画像を送信しました」という通知を彼女に見せるためです。
もしも、この逆の、「画像⇒文字」という順番にしてしまうと…
せっかく送った画像の「通知」が、あなたのメッセージで消されてしまいますから注意しましょう。
まとめ
いかがでしたか。
今回は、彼女からの「未読無視」を防ぐ効果的な方法として、「たまに画像を送る」という方法をご紹介してきました。
注意点としては…
１．
あなたの日常の風景を送る。自撮り写真はNG。
２．
きれいな画像でなくて良い。
３．
文字⇒画像の順で送る
未読無視の状態に陥ってしまう最大の理由は…
同じメッセージばかりで、「マンネリ感」を与えてしまうからです。
そこで、画像を駆使することで、彼女に「画像の通知」が届きますから、「普段とは違う刺激」を与えることができます。
また、画像以外の普段のメッセージは、「挨拶＋1文」を心がけると効果的です。
例えば、朝の挨拶なら、「おはよう」だけでメッセージを終わるのではなく…
「おはよう。
今日は寒いね。」
という風に、挨拶の言葉にもう一つ文章を添える…ということです。
ぜひ、参考になさってみてくださいね！
