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せっかくおごってるのに…食事をおごって後悔しないための恩送り

恩送り

人に食事をおごって、「やっぱり、おごらなきゃよかった…」なんて、後悔の念を感じたことはありませんか。

見返りを求めているわけではないとは言え、食事をおごる度に「おごった側が気分を害して後悔する」というケースもままあります。

そこで今回は、あなたが食事をおごって後悔する3つのケースと、その効果的な対処法「恩送り」についてご紹介していきます!

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おごったことを後悔するケース

おごったことを後悔するのは、主に以下の3つのケースです。

どんな相手の時に後悔するのか順に見ていきましょう。

料理に文句をつける

おごってもらっているにも関わらず、「その料理に対して文句を言う」というタイプの人がいます。

「ちょっと塩味が濃いよなぁ」とか、料理に対していちいちマイナスのコメントをつけるタイプです。

「そんなのは、自分で金払ってから言えよ!」って思いますよね。

しかも、せっかくこちらが「美味しい」と思って選んだお店に文句をつけられると、せっかくの料理も台無しになってしまいます。

こういうタイプは、わざとマイナス評価をして「食通ぶっている」という可能性がありますから、取り合わずに聞き流すのがベターです。

「安い・お得」と言う

また、デリカシーのない人だと、メニューなどを見て、「安い!」なんて言葉を発したりします。

割り勘ならともかく、おごってもらっている立場の人に「安いねー」なんて言われると、これまた気分を害しますよね。

ただしこの場合、ひょっとすると、あなたが「安い」と言ったことに合わせている可能性もあります。

もしも値段の安い店へ人を連れて行く場合、あまりあなたの方から「この店安いんだよねー」というようなことは言わないようにしましょう。

性格がネガティブ

また、「会話中、ネガティブなことしか言わない」というのも、食事をご馳走して後悔させられるタイプです。

例えば…

あなたが、後輩を励ますつもりで食事に誘ったのに、「どうせ俺なんか…」といったネガティブな愚痴ばかり聞かされると…

「せっかくおごってあげてるんだから、もうちょっと景気よくできないの?」

って思っちゃいますよね。、

しかし、ここで「ネガティブなことばかり言われるとうんざりする」なんてことをハッキリ言ってしまったら、それはそれで身も蓋もありません。

後輩も、「責められた」と感じて意気消沈し、その後の会話も続かなくなってしまうかもしれません。

これでは、せっかくの食事の席が台無しです。

たとえ相手がネガティブな性格でも、ここはやはり、もてなす側として黙って聞いてあげるようにしましょう。

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あなたが気分を害する理由

上記でご紹介した、

・料理に文句をつける

・無神経に「安い・お得」と言う

・ネガティブな発言が多い

こういう人に食事をおごってしまうと、ついつい…

「おごらなきゃよかった」

「二度とこいつを食事に誘うのはやめよう」

って、思ってしまいますよね。

でも、そこで本当に「もうこいつとは絶対食事に行かない!」と決めてしまうのは考えものです。

なぜならば、たとえ相手が気に食わない行動をとったとしても…

あなたは食事をごちそうすることで「善い行いをした」ことに変わりはないからです。

後述しますが、人にご馳走してあげた分は、巡り巡って、すべてあなたに返ってきます。

でも、もしもここで…

「おごられる側の態度が悪すぎる!」

なんて憤ってしまうと、あなたのせっかくの善行が無駄になってしまうんです。

今回の記事の趣旨は…

「態度が悪い人には、食事をおごらないようにしましょう」

というものではありません。

そうではなく、「ご馳走する」と決めたのなら、相手がどんな態度に出ようとも、あなたは気持ちよく自分の善行を貫くべきである…

という話なんです。

なぜなら、それによって、あなたが最も得をするからです。

恩送りとは

人に善行を施すときに知っておくべきこととして、「恩送り」という考え方があります。

恩送りとは、人から受けた恩をその人に直接返すのではなく、別の人に善行を施すことで「恩を送る」ことを指します。

具体的には、例えば…

あなたが、先輩から何度も食事をおごってもらっていたとします。

でも、その先輩に恩を返すために逆に先輩におごる、という機会はなかなかないですよね。

そんなときは、「恩返し」ではなく、「恩送り」をすればいいんです。

つまり、あなたが目の前の相手に食事をご馳走しているのは、あなたが他人からこれまでに受けてきた、数々の恩を「返す」代わりに「送っている」…

そう考えましょう、という意味。

ですので、たとえ、おごってあげた相手の態度が悪かったり、感謝の気持ちが感じられなかったとしても…

あなたは「せっかくおごってやってるのに…」なんてことを考えるべきではないんです。

むしろ、あなたがこれまでの人生で受けてきた恩に対して、「恩送りをさせていただいている」と考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたか。

世の中は、気立ての良い人ばかりではありません。

あなたの善行に対し、「恩をアダで返す」ような人がいるのも事実です。

でも、デリカシーのない相手からどのような態度を取られても、あなたは腹を立てる必要ありません。

そんなときは、恩送りの考えに立ってみるようにしましょう。

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