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助言は必要?友人の悩みに迂闊にアドバイスするのがNGな3つの理由

友人の悩みに迂闊にアドバイスするのがNGな3つの理由

友人から悩みを打ち明けられ、「どうアドバイスしたものか…」と考えていませんか。

アドバイスというものは、なかなかの「曲者」です。

下手にアドバイスしてしまうと、友人の悩みが解決しないばかりか、友情にもヒビが入ってしまう恐れがあります。

そこで今回は、友人に悩みに対して、あなたがアドバイスするときに知っておくべき「3つのポイント」についてご紹介していきます!

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ただ聞いて欲しいだけ

実は、「他人に悩みを相談する」という行為は、「ただ話を聞いてほしいだけ」というケースがほとんどなんです。

つまり、あなたに相談をしてきた友人も、あなたからの具体的なアドバイスを求めているというより…

「誰でもいいから、とりあえず話を聞いて欲しかった」という可能性が高いんですね。

相手は誰でもいい?

あなたはこれを聞いて…

「誰でもいいなんて、失礼な奴だな…」と考えるかもしれません。

でも、実際のところ、世の中のほとんどの人は、「具体的な答え」より「誰かが自分の話を聞いてくれれば、とりあえず楽になる」という動機で、人に悩みを打ち明けます。

あなた自身も、「話を聞いてくれる人がいたから楽になれた」という経験が一度や二度はあるはずです。

アドバイスは不要

だとしたら…

たとえ友人から、悩みを打ち明けられたとしても…

「何かアドバイスしてやろう」なんて考えるのはおこがましいのかもしれません。というより、差し出がましい、あるいは無駄、更には不要。

「相手の話を、黙って全部聞いてあげること」

これが最も重要で、友人の話に下手に口を挟んだりアドバイスしようとしたりせず、まずは「聞き手に徹する」ようにしましょう。

責任を取らされる?

あなたが、友人の相談に対して迂闊にアドバイスをしてはいけない最大の理由は…

「あなたの責任になる」という恐れがあるからです。

例えば、次のようなケースです。

友人に、『メンヘラ体質』の彼女がいて、彼女の「束縛癖」に悩んでいたとします。

この時、たとえ誰が見ても「別れた方が良い」という状態だったとしても、それは当事者の問題で、あなたがはっきりと口に出してしまうのは考えものです。

すべては相手の責任

なぜなら、メンヘラ体質の彼女のことで苦しんでいるのは、あくまでも「友人」であって、あなたではないからです。

苦しんで、バッドエンドになろうが、ハッピーエンドになろうが、その結末の「責任」を負っているのは、当事者である友人「ただ1人」です。

それなのに、もしもあなたが…

「そんな彼女とは、別れたほうがいい」

なんてことを言ってしまうと、友人の中では…

「あなたに言われたから、別れた」

という、あなたに責任をなすりつけようとする意識が芽生えてしまいます。

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あなたのアドバイスに従った場合…

仮に、友人があなたのアドバイスを受け入れて、彼女と別れた… と仮定してみましょう。

そして、もしもその後、友人には一切出会いがなく、生涯独身で過ごさなければならなくなったとしたら…

この時、友人は、「こんな孤独な思いをするぐらいなら、メンヘラの彼女と別れなきゃよかった」と必ず後悔します。

そして、「あなたのせいで別れさせられた」という風に考えてしまう恐れがあるんです。

逆の場合も、同様です。

あなたが、友人に対し…

「彼女がメンヘラでも、我慢して付き合うべきだ」

なんていうアドバイスをしても、友人がそれによって苦しんだら、結局、あなたのせいにされてしまいます。

すべては相手次第

つまり、友人の彼女がメンヘラ体質で、友人がどれほど苦しんでいたとしても、それによって不幸になるか幸せになるかは、あくまでも「友人次第」。

それは、友人の人生は友人が自分で判断し、友人自身が責任をとるものだから。

それをうかつにアドバイスなんてしてしまうと…、感謝されるどころか、あなたのせいにされてしまう恐れだってないとは言えません。

これは、「うかつにアドバイスをしてはいけない」という、典型例です。

夫婦喧嘩は犬も食わない?

昔から、「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言われるのは、このためです。

男女の悩みに下手に首を突っ込むと、男からも女からも恨みを買ってしまうケースが往々にしてあるからです。

他人から悩みを相談されたときは、「黙って聞くだけ」を心がけるようにしましょう。

基本は同じ

また、男女関係の悩みに限らず、仕事の悩みも同様です。

例えば、仮に友人から「仕事を辞めるべきかどうか」と相談をされたとしても…

あなたは友人に対し、今の職場を「続けるべき」とも「辞めるべき」とも、どちらの回答も差し控えるべき。

なぜなら、前項と同様、どちらに転んでも「友人が不幸になったらあなたのせいにされる」からです。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、「友人の悩みに対し、迂闊にアドバイスをしてはいけない理由」として…

●友人は、ただ話を聞いて欲しいだけで、アドバイスを求めているわけではない

●下手にアドバイスすると、友人が不幸になった時にあなたのせいにされる

●特に男女関係の場合、あなたは男女双方から恨みを買う恐れがある

以上、3つのポイントについてご紹介してきました。

こう考えると、下手にアドバイスするなんていう行為は、「百害あって一利なし」というか、場合によっては、火中の栗を拾うようなものです。

「頼られてるんだから」なんてヒーロー気取りでアドバイスするより、あなたは黙って聞いておいて、悩みの原因が過ぎ去るのを待つ… というのが、最も賢明な対処法です。

くれぐれも、気をつけるようにしましょう!

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